君に頭を撫でられたい、もう一度ダンスを見て欲しい、君と話がしたい

想い

ねぇ、多分君は私の事を友達だと思っているよね。実は好きなんだよ君の事、知らないと思うけど実は君の事をずっと目で追ってたんだよ。
君は大してダンスも上手くない私に女子の中で1番なんじゃないかなって位に話しかけてくれてたよね、多分その頃にはもう惚れてたんだと思う。でもトップに立ってた2人の先生が辞めて、ダンススクールが千葉の方にある姉妹校と合併してからなかなか会えなくなっていって、それからもちょくちょく話しかけてはくれるけど私はもう君の1番話せる女子ではなくなったんだよ。
実は君のお兄さんとダンススクールの同期でちっちゃい頃の君と会ったことはあるんだよ、そこから高めの声は男子の低い声になって、私とよく競ってた身長は追いつけないくらい伸びて、君のが一つ歳上だから頭も良くなって、顔も幼さの残る顔から男子でもイケメンの部類に入る位かっこよくなって、いまやダンスも君のが上手になって、君のお兄さんと君と君の弟がダンススクールの顔になっちゃったし知らない人も居ないくらいで、もう完全に高嶺の花になっちゃったね
君は私のダンスの発表会を昔は毎回見てくれて、見たよって成長期前の声で言ってくれたよね、もう二度と見てはくれないのかな。
君に頭を撫でられたい、もう一度ダンスを見て欲しい、君と話がしたい、君と同じダンスのクラスに入りたい、君の1番話せる女子にもう一度戻りたい、君と対等な関係になりたい、 言い出したら止まらなくなって来た。
この前の発表会の時に君は私の後ろの席だったんだ、今までだったら直ぐに気づいて「あ!お前じゃん!なんだよ〜」って軽口叩きながら話しかけてくれてたけど今回は話しかけてくれなかったね、諦めてるのにこんなに我儘の私を許してね。
もう私は君の彼女になりたいとかじゃないんだよね、君と話しているだけで幸せだから。だから君の1番話せる女子に戻らせて、そうやって神様にお願いするよ
それじゃあバイバイ、高嶺の花の君へ

0
UFO yuuho 2か月 0 想いコメント 81 アクセス 1

コメント