私を解放してくれたあなたへ 心と身体がまるごと恋することで、こんなに溶けてしまうものなのだとうれしい驚きの連続でした

想い

あなたの誕生月、11月ももうすぐ終わり。毎年、幸せに暮らしてるかな?と思いながらもう20年近くたってしまいました。不思議なもので、思い出はこんなに鮮やかなのに時間だけは容赦なく過ぎていきます。あなたに出会うまでずっと、物心ついたときからだれかに近づきたいのに、近寄れないジレンマを抱えて生きていました。実は子どものときに受けたセクシャルハラスメントのせいで、性的なことを前向きに受け止めることができないのだと指摘されながらも、ずっと人との距離を取り損ねていました。表面的には近づいたように見せかけておきながら、実はいつでも切り離せるようにしていないと安心できないまま、いい大人になっていた私。そんなとき、あなたが現れたことで私の世界はすっかり変わってしまいました。心と身体がまるごと恋することで、こんなに溶けてしまうものなのだとうれしい驚きの連続でした。骨まで抱きしめて欲しいと思った相手は後にも先にもあなただけです。くだらない打算でしたが、あなたの奥さんになるにはあまりにも恋心が勝ちすぎていました。所帯じみた生活を共にするよりは、一生忘れられない恋人でいたかった。そんなわがままだけで終わりにしてごめんなさい。でもいつも直球勝負なあなたのこと、きっと幸せに暮らしていると信じたい。そして、わがままの罰でしょうか、誰かに抱かれるたびあなたを思い浮かべてしまう私がいます。あとにも先にも、あなた以上に近づきたい相手は現れることはないのかもしれません。今はただ、恋心の大きさに負けてしまった自分をなだめすかし、色のない生活を送っています。もしもどこかで再会できたらと思う一方、逢ってしまえば何もかもをひっくり返してしまいそうです。きっと、こんな恋ができただけでも幸せだったのでしょうね。ありがとう、ずっとずっと幸せでいてくださいね。大好きなあなたへ。


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HAKONE98 11か月 0 想いコメント 153 アクセス 1

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